日本
FUTURE児童園 下丸子
子どもたちの『やりたいという気持ち』を引き出すカリキュラム 朝7:30から19:00まで、英語と日本語のバイリンガル教育を行っている同園。子どもたちは、英語にどっぷりと浸かった生活を過ごし、楽しみながらごく自然に、英語を吸収していきます。 毎日、さまざまなレッスンが行われているのも同園の特徴です。午前中、午後のレッスンは英語、午後は工作、音楽、歌・ダンス、日本語クラス、水泳、体操、食育と、盛りだくさんのプログラムが実施されています。 なお、基本的にオールイングリッシュなので、子どもたちの英語力もめきめきと上がっていきます。 「当園では、子どもたち一人ひとりが積極的に参加できる環境を...
バイリンガル幼児園Cosmo Global Kids
思考力と探究心の育みを重視したカリキュラム 『日本と世界の架け橋』という理念を掲げ、国際交流事業を行っていた株式会社CosmoBridgeが、『小さな子どもたちが、英語だけでなく、思考力や探究心を育める環境を作りたい』と、2016年4月にオープンしました。 「これからのグローバル社会で本当に必要な能力とは、英語力を中心とした表現力だけではなく、思考力と探究心だと考えています。グローバル社会で活躍できる日本人が少ない理由は、「英語力が低いから」ではなく、「自分の意見を持っていない人が多いから」だと考えます。 自分の意見を持てないのは、「物事に興味がない、もしくは興味があっても範囲が狭...
SkyCrest International School
緑豊かで広々とした環境と、毎日の「目で楽しめる食事」 創設者の秋山彩香さんはMBAを保持する、二児の母。秋山さんは、自身の妊娠をきっかけに、子供への教育に強い興味を持つようになりました。自ら国内外の現地へ出向き、様々な教育法を学ぶ中で、自分が求める要素を“すべて”満たしたスクールはなかなか無く、「自分の子どもを通わせたいスクールを」という強い想いから当園をオープンしました。 子どもの学びに欠かせないと考える一つの要素が、自然の美しさや素晴らしさを感じられる環境です。同園は、緑豊かな田園調布の、赤いレンガの外壁が印象的な一軒家の中にあります。キャンパス内には緑あふれる豊かな木々、広々とし...
MY Kindergarten
山形県初の「バイリンガル保育園」 2014年、山形県山形市に開校したMY Kindergarten。 同校は、平具蘭土 来安(ヘイグランド ライアン)・真希夫妻によって運営されています。 副園長の平具蘭土 真希(ヘイグランド マキ)さんは、山形市内の小・中学校に英語講師として勤務したのち、2007年に家族でアメリカへ移住。オレゴン州ポートランド市立リッチモンド小学校で担任を受け持っていました。 その後日本に帰国し、日本各地のインターナショナルスクール・バイリンガル幼稚園を視察・訪問していたという経歴の持ち主。 「これまで、講師として、親として、ボランティアとして、アメリカと日本の教育...
Sunny Side保育園
子どもたちの意思を尊重し、子どもたちがやりたいと思ったことを優先する もともとは事業所内保育園として設立された同校ですが、現在では、近隣地域に住む子どもたちも多く通っています。 「阿南市は、教育熱心な保護者が多いエリアですが、英語の保育園はあまりありません。そのため、同校に見学に来られた方は、子どもたちの発話量に驚かれます。以前は、四国放送の『ゴジカル』という番組で特集いただいたこともあります。毎年、口コミや紹介で入園される方が多いように思います」と語るのは、同園を運営する一般社団法人阿南英語保育サービスで働く、村田友樹さん。 日本語と英語を組み合わせたカリキュラムを組み、遊びな...
Happy English House
「主体性があって、自発的にやる子」を育てる環境 同校の創立者であり、マネジメントに携わる森 尚さんは、会社員時代の海外勤務を経て、北海道・函館市に移住した際、函館の現状に危機感を抱いたのだそう。大好きな函館に少しでも貢献したいという想いから、2016年9月、森さんはプリスクールの開校を決意します。 「函館市は、全国で最も魅力的な街1位に選ばれるような都市でありながらも、人口減少が著しく、若い人がどんどん札幌や本州に出て行っている状況なんですね。 また、函館市は『国際観光都市』と自ら宣言し、海外から観光客を呼ぼうと活動していますが、実際のところ、函館で英語を話せる人は少ない。 そこで...
ALEXANDER ENGLISH NURSERY
英語力の向上には、『英語を聞く量と話す量』が、なによりも大切 柏市にあるALEXANDER ENGLISH NURSERYは、園長のアレクサンダー・マッカボーイさんと、妻のマッカボーイ・麻貴子さんのお二人が経営されているプリスクールです。 1983年から『アレクサンダー英会話』を運営していたマッカボーイ夫妻。英会話教室に通う子どもたちの保護者から「いつまで通えば英語がペラペラになりますか?」と聞かれることが多かったのだそう。 「率直に申し上げて、週に1度の50分間のレッスンでは、英語が好きになる、興味が湧くようになるのには役立つが、英語がペラペラというレベルに持って行くのは難しい...
シカゴイングリッシュスクール
地元の子どもたちが長く通えるあたたかい教室 同校は、シカゴ出身のエリック・ベルカさんと、ベルカ佐都子さんの夫婦によって運営されている英会話教室です。 もともとエリックさんは、英会話講師として他のスクールで勤務していましたが、授業のシステム等で生徒から様々な相談を受けるようになったのをきっかけに、「小さくても安心して生徒さんたちが学べるような教室を開きたい」と開校を決意されたとのこと。 「国際社会で活躍できる人材を育てる」という目標に向かって、子どもたちが英語を勉強として捉えるのではなく、意思表示のツールとして英語を使える状態を目指しています。 同校の一番の特徴は「地域に寄り添い...
KOALA KIDS International Pre-school
ネイティブな英語力を身につけるためのレッスン グローバルな子どもを育てるために、同校が力を入れている取り組みの一つが「オーラルコミュニケーション」です。会話ベースのレッスンの時間を毎日設け、日常生活の様々なシチュエーションを例題に素早く会話をやり取りするトレーニングを行います。 発音のレッスンではフォニックスを採用しています。 「子どもたちには、自分の言葉で自分の思いを伝える力を身に付けてほしいと思っています。また、様々な国の人たちと話せるようになってほしいですね」と語るのは、園長の富永加奈子さん。 壁にはたくさんの単語が貼られ、毎月『New Word』が増えていきます。単語を...
Little gems International School Kyoto
イマージョンプログラムとバラエティ豊かなカリキュラム 同校の開校は2012年。 「子どもたちの一番大事な時期は2〜6歳と考えています。この一番大事な時期に英語を学ぶこと、また自分に自信を持つ「強い人間」にすることが、子どもたちにとって重要だと考えています」 そう話してくれたのは、同校のスクールマネージャーであり、子どもたちの先生・保育士も兼ねている福本さん。 Little gems International Schoolは全国に4ヶ所。京都校以外にも、千葉県・大阪府・福岡県にあります。 同校の特徴は、イマージョン(英語漬け)プログラムが実施されていること。 スクールにいる間は...










