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Sunny Side保育園
子どもたちの意思を尊重し、子どもたちがやりたいと思ったことを優先する もともとは事業所内保育園として設立された同校ですが、現在では、近隣地域に住む子どもたちも多く通っています。 「阿南市は、教育熱心な保護者が多いエリアですが、英語の保育園はあまりありません。そのため、同校に見学に来られた方は、子どもたちの発話量に驚かれます。以前は、四国放送の『ゴジカル』という番組で特集いただいたこともあります。毎年、口コミや紹介で入園される方が多いように思います」と語るのは、同園を運営する一般社団法人阿南英語保育サービスで働く、村田友樹さん。 日本語と英語を組み合わせたカリキュラムを組み、遊びな...